幻想音楽夜話
Picks Log
ちょっと気になっている音楽やアーティストについて、あるいは気になった音楽シーンの話題について、「幻想音楽夜話」のトップページの「Picks」欄に短いコメントで気ままに記しています。このページはその「Picks」欄の過去ログです。「Picks」欄の過去ログは年毎にまとめてあります。メニューから表示ページを選択して下さい。最新のものは「幻想音楽夜話」トップページでどうぞ。
2016年個人的年間アルバムベスト3
今年は多くの偉大な音楽家が亡くなった。1月のデヴィッド・ボウイに始まり、グレン・フライ、ポール・カントナー、モーリス・ホワイト、村田和人、ジョージ・マーティン、キース・エマーソン、冨田勲、りりィ、レナード・コーエン、レオン・ラッセル、そしてグレッグ・レイク。1960年代から70年代初期に活躍したミュージシャンたちも年齢を重ね、これからも多くの人たちを見送らなくてはいけないのだろう。改めてご冥福をお祈りします。

ということで、今年もやろう、「個人的年間アルバムベスト3」。購入したCDの中から、2016年に発売された「新作アルバム」と「復刻アルバム」、それぞれ3枚、選んでみた。順番は発売日順、上のものから1位、2位、3位ではない。「復刻アルバム」は必ずしも今年が初めての復刻というわけではない。

【新作】
「Season Of The Pen Friend Club / The Pen Friend Club」
「Good Morning / 藤原さくら」
「Pierced Arrow / The Rides」

今年は完全な新作アルバムというものをあまり買わなかった。購買欲をそそられるような作品にあまり出会わなかったということだが、まぁ、それは仕方の無いことなのだろう。その中で、よく聴いた新作アルバムが上記3作だ。「Season Of The Pen Friend Club / The Pen Friend Club」はThe Pen Friend Clubのサード・アルバムだが、今回もとても良かった。2017年には4作目が発表される予定で、これも期待している。藤原さくらはドラマ出演やら福山雅治作の楽曲がちょっとヒットしたりして注目されたが、「Good Morning」は素敵なアルバムだった。そして今年いちばんの収穫が「Pierced Arrow / The Rides」だ。The Ridesの、まさかのセカンド・アルバムだ。一回限りのプロジェクトだと思っていたので、セカンド・アルバムが発表されるとは思わなかった。今回も素晴らしかった。その他には、Jeff Beckの「Loud Hailer」とかEric Claptonの「「I Still Do」、松任谷由実の「宇宙図書館」などを購入、それなりに満足しているが、次点ということにしておきたい。

【復刻】
「Journey To The Centre Of The Earth (Deluxe Edition) / Rick Wakeman」
「4: 17 p.m. / 森園勝敏」
「Cool Night / Paul Davis」

新作アルバムをあまり買わなかった代わりというわけではないが、リイシュー作品は“豊作”だった。「Journey To The Centre Of The Earth (Deluxe Edition) / Rick Wakeman」は個人的には今年最大の収穫。国内盤も発売されたが、輸入盤のDeluxe Edition(CD3枚+DVD)を購入した。そして今年はAOR系とジャパニーズ・フュージョンの名作が多数、廉価で発売されたので“買い漁った”という感じだ。渡辺貞夫の「My Dear Life」、「California Shower」、「Morning Island」、松岡直也&ウィッシングがバックを務めた阿川泰子の「Sunglow」、Native Sonの「Native Son」、「Savanna Hot-line」、日野皓正の「City Connection」、「Daydream」、Pagesの「Pages」、「Future Street」、Larsen Feiten Bandの「Larsenb Feiten Band」、「Full Moon」、Carole Bayer Sagerの「Carole Bayer Sager」、「...Too」といったところを購入したが、その中から「4: 17 p.m. / 森園勝敏」と「Cool Night / Paul Davis」を代表として挙げておく。他にはFreddie HubbardのCTI期の「Sky Dive」、「First Light」、「Polar Ac」、Ringo StarrのApple期の「Sentimental Journey」、「Beaucoup Of Blues」、「Ringo」、「Goodnight Vienna」などを購入、嬉しいリイシューだった。SweetやBudgie、Starzの紙ジャケット仕様リイシューも欲しかったのだが、あれ、ちょっと価格が高いよね(Budgieは輸入盤の廉価なボックスを購入した)。あ、もちろんPink Floydの怒濤のボックスも買いましたよ(パッケージがこんなにデカいとは思っていなかった、置き場所に困ってます)。
December 26, 2016
グレッグ・レイクを悼む
グレッグ・レイクが7日、亡くなった。享年69。癌で闘病中だったそうだ。グレック・レイクについて、今さらここであれこれ説明する必要はあるまい。彼の書く楽曲、彼の歌声、彼の演奏、彼の音楽が大好きだった。大きな喪失感に襲われている。また一人、偉大な音楽家を失った。お疲れさまでした。心からご冥福をお祈りします。
December 9, 2016
AOR誕生40周年
2016年は「AOR誕生40周年」だそうだ。Boz Scaggs の「Silk Degrees」が1976年に発表されて、今年で40周年だからということらしい。まぁ、それぞれ意見はあるだろうが、個人的には「Silk Degrees」の発表をもって「AOR誕生」とすることに異論はない。というわけで、ソニーとワーナーからAOR系のアルバムがお手頃価格でいろいろとリイシューされたので、Paul Davis とか Pages とか Carole Bayer Sager とか Larsen / Feiten Band とか、買いそびれていたものを買い漁って聴いている。Larsen / Feiten Band は、LP時代には持っていたが、CDでは持っていなかった。Larsen / Feiten Band に先立つ Full Moon のアルバムは以前CDで復刻されたときに入手したので、Larsen / Feiten Band のCDも欲しいと思っていた。一連のAOR系の音楽を聴いていると、あの時代の空気を思い出す。いい時代だった。
November 24, 2016
レオン・ラッセルを悼む
レオン・ラッセルが13日、ナッシュビルの自宅で亡くなった。享年74。スワンプ・ロックの重鎮であり、「Super Star」や「A Song For You」、「This Masquerade」の作者としても知られる偉大なミュージシャンだった。この人の音楽も若い頃にはあまり好きではなかったのだが、年齢を重ねて音楽の嗜好が変わり、1970年代初期の彼のアルバムは今では大好きな作品になった。彼を偲んで今夜は彼の諸作を聴こう。心からご冥福をお祈りします。
November 15, 2016
レナード・コーエンを悼む
レナード・コーエンが11日、亡くなった。82歳だったそうだ。偉大なシンガー/ソングライターだった。若い頃には彼の音楽の良さがわからなかったが、年齢を重ねるほどにその魅力を理解できるようになった。ニュー・アルバムが発表されたばかりだった。また一人、偉大なミュージシャンが逝った。心からご冥福をお祈りします。
November 12, 2016
りりィを悼む
りりィが11日朝、亡くなった。享年64。肺癌で闘病中だったそうだ。一般には「私は泣いています」のヒットが有名だが、個人的には「私は〜」より前、「心が痛い」で彼女を知った。あの曲は大好きだった。近年は女優業でも活躍していた。まだまだ活躍して欲しかった。残念だ。心からご冥福をお祈りします。
November 12, 2016
祝!ボブ・ディラン、ノーベル文学賞受賞
世間はボブ・ディランのノーベル文学賞受賞のニュースでもちきりという印象だ。個人的にはボブ・ディランに傾倒した経験がないので、特筆するほどの感激はないのだけれども、もちろん素晴らしいことだとは思っている。「風に吹かれて」から50年余、ついにノーベル文学賞だ。感慨深いものがある。かつて高校時代にクラスメートと「ボブ・ディランは“ロック”か“フォーク”か」で論争したことを、ふと思い出した。
October 15, 2016
渡辺貞夫
渡辺貞夫の「My Dear Life」、「California Shower」、「Morning Island」を入手して早速聴いている。「アドリブpresentsビクター和フュージョンシリーズ」としてリイシューされたものだ。大好きな音楽だったのにこれまで音盤を入手せずにいた。よい機会だったので買い揃えた。これらの作品を聴くのは何年ぶりだろう。あの頃、フュージョン全盛期だった。こうした音楽を聴きながら、休日の昼間からビールを飲んだりしたものだ。8月には日野皓正の「City Connection」、「Daydream」も同シリーズから発売される。もちろん予約済みだ。
August 1, 2016
Spector Sound
先日、The RonettesとThe CrystalsとDarlene Loveの「The Best Of〜」を衝動買いしてしまった。どれも2011年に発売された国内盤CDで、以前から欲しかったものだ。フィル・スペクター関連の作品は“知ってはいるが音盤はきちんと持っていない”状態だったので、ようやく手に入れて熱中して聴いている。やっぱり手元に音盤があって(実際にはPCにデータとして取り込んで聴いているわけだが)じっくりと聴けるのは嬉しいものだ。The Ronettesの「Do I Love You?」とかDarlene Loveの「Long Way To Happy」とか、オリジナルを聴いた後でThe Pen Friend Clubのカヴァーを聴いてみるのも楽しいぞ。
July 25, 2016
Hawaiian AOR
HMVのサイトでHawaiian AORの激安セールをやっているので、KalapanaやらSummer やらR.J. Keen Bandといったところを大人買いしてしまった。初期のKalapanaとか大好きなんだが、これまで何となくCDを買わずにいた。良い機会だった。惜しいのは「Kalapana II」がセール対象商品に入っていなかったことだな。これだけ別に買うか。というわけで、このところKalapanaばっかり聴いている。
July 9, 2016
Pure McCartney
ポール・マッカートニーの最新ベストアルバムだ。もちろん4枚組のDeluxe Editionを買ったぞ。選曲に関しては人それぞれ不満もあるんだろうが、こういうベストアルバムはミュージシャン側が選ぶか、ファン側が選ぶかでずいぶんと性格が異なるので、まぁ、こんなところだろう。個人的には「あれ、Helen Wheels、入ってないんだ…」ってことで。
June 18, 2016
冨田勲を悼む
冨田勲が5日、亡くなった。84歳だった。巨匠と呼ぶべき作曲家だが、個人的には1974年に発表されたシンセサイザー作品「月の光」の印象が強い。あの作品を初めて聴いたときの衝撃は今も忘れられない。ご冥福をお祈りします。
May 10, 2016
衝撃リバイバル / ハッカドロップス
昭和歌謡を愛するマイによるソロ・プロジェクトが「ハッカドロップス」だ。これまでライブハウスなどで活動していたらしいが、シングル「衝撃リバイバル」でメジャーデビューだ。プロデュースは元Superflyの多保孝一が務めている。ハッカドロップスはYouTubeに昭和歌謡のカヴァーをアップしているので興味のある人は見てみるといい。「虹色の湖」や「太陽は泣いている」、「恋の季節」、「アカシアの雨がやむとき」といった昭和歌謡から「悲しくてやりきれない」なんてところもカヴァーしている。なかなか痛快な歌いっぷりだ。
April 13, 2016
DEBUT AGAIN / 大滝詠一
大滝詠一が他のミュージシャン/シンガーに提供した楽曲の、自身の歌唱による音源を集めたアルバムだ。有名曲からそれほど有名でない曲までいろいろだが、大滝詠一の音楽を愛する身としては単純に嬉しい。「うれしい予感」を大滝詠一のヴァージョンと渡辺満里奈のヴァージョンと聞き比べたりして楽しんでいる。初回限定版に収録されていた「針切じいさんのロケン・ロール」もサイコー。かつて山口百恵が歌った「哀愁のコニーアイランド(作詞は森雪之丞、作曲が大瀧詠一)」の大滝詠一ヴォーカルヴァージョンも聴いてみたいが、さすがにそれは無理か。
April 3, 2016
DANCEABLE / 夜の本気ダンス
インディーズ・シーンで人気を集めていた「夜の本気ダンス」のメジャー・デビューだ。そのバンド名や「ダンス・ロック」などという形容から変な先入観を持ってしまうが、音楽はごく真っ当なロックン・ロールだ。殊更に「ダンス」を標榜しているけれども、そもそもロックン・ロールはダンス・ミュージックであることが原点なので、その意味では原点回帰なのかもしれない。ポップでキャッチーなリフ、ダンサブルなビートのロックン・ロールがなかなか痛快だ。楽曲によってはデビュー間もない頃のチープ・トリックと同じ匂いを感じるところもあるぞ。
March 18, 2016
キース・エマーソンを悼む
キース・エマーソンが、10日、亡くなった。銃で頭を撃っているということで自殺かもしれないという。ショッキングなニュースだ。何があったのだろう。エマーソン・レイク&パーマーは本当によく聴いた。大好きなグループだった。今では日常的に聴くことはなくなってしまったが、今でも敬愛するミュージシャンのひとりであることに変わりはない。キース・エマーソンを偲んで、エマーソン・レイク&パーマーを聴こう。ザ・ナイスを聴こう。享年71。心からご冥福をお祈りします。
March 13, 2016
ジョージ・マーティンを悼む
ジョージ・マーティンが亡くなったそうだ。享年90。もうそんな年齢だったのだな、と思う。ビートルズでの功績の大きさは今更言うまでもないが、個人的にはジェフ・ベックの「Blow By Blow」のプロデュースも印象に残っている。偉大なプロデューサーだった。謹んでご冥福をお祈りします。
March 10, 2016
村田和人を悼む
村田和人が亡くなった。癌だったそうだ。享年62。セカンド・アルバムの「ひとかけらの夏」は、当時LPで買ってよく聴いた。大好きなアルバムだった。CD時代になって買い直そうと思いつつ、買いそびれたままになっていた。ご冥福をお祈りします。
February 28, 2016
Moon / LUCKY TAPES
LUCKY TAPESの「Moon」を買った。車の中でFMを聴いているとき、たまたまそれと知らずに耳にして気に入ってしまい、誰の何という楽曲なのか、後で調べて購入した。1970年代後期から1980年代初期にかけてのシティ・ポップスを思い出させるような空気感が何とも心地良いぞ。昨年発売されたアルバム「The SHOW」も買おうかと思っている。
February 13, 2016
松原正樹を悼む
また訃報だ。ギタリストの松原正樹が8日、亡くなった。享年61。癌だったそうだ。松原正樹は数々の有名ミュージシャンのレコーディングに参加した名ギタリストだ。個人的には松任谷由実のアルバムでのプレイが最も記憶に残っている。ご冥福をお祈りします。
February 11, 2016
モーリス・ホワイトを悼む
アース・ウィンド&ファイアーのオリジナル・メンバー、モーリス・ホワイトが3日、亡くなったそうだ。個人的にはアース・ウィンド&ファイアーをそれほど熱中して聴いたことはないが、「セプテンバー」や「ブギー・ワンダーランド」などの有名曲は好きだった。ご冥福をお祈りします。
February 5, 2016
Season Of The Pen Friend Club
The Pen Friend Clubの新作をようやく入手して聴いている。「Sound Of」、「Spirt Of」ときて今回は「Season Of」だ。次は何だろう。今回のアルバムでまたリード・ヴォーカルが変わった。あまり心配はしていなかったけれど、やっぱり心配は要らなかった。彼らのサウンドは変わっていない。いや、少し進化した。さらに奥深くなった。でも、ドリーミーでスイートでセンチメンタルなサウンドは不変だ。今回のアルバムには10曲が収録されているのだが(ステレオとモノで20トラック)、オリジナル曲が5曲と、オリジナルの占める割合が増えた。日本語詞のオリジナル曲も1曲ある。今回もオリジナル曲のクオリティは高いぞ。カヴァー曲では何と言っても山下達郎の「土曜日の恋人」が話題か。なかなか見事にカヴァーしている。ジミー・ウェッブ作の「By The Time I Get To Phoenix」もカヴァーしている。これも、もちろん似合っている。う〜ん、今回も素晴らしい。今年の春のドライヴ・ミュージックはこれで決まりだ。
February 2, 2016
ポール・カントナーを悼む
今年になって訃報が続き、心が痛む。ジェファーソン・エアプレインのオリジナル・メンバーである、ギタリストのポール・カントナーが亡くなったそうだ。74歳だった。今週初めに心臓発作を起こし、多臓器不全で亡くなったらしい。1960年代のジェファーソン・エアプレインの音楽は大好きだ。「Surrealistic Pillow」や「Volunteers 」、「Bless Its Pointed Little Head」等々、どのアルバムも大好きだ。グレース・スリックが加入してからの「あなただけを」や「ホワイト・ラビット」などが有名だが、グレース加入前のデビュー・アルバム「Takes Off」も好きなアルバムだ。ポール・カントナーを偲んでジェファーソン・エアプレインを聴こう。ご冥福を祈りします。
January 30, 2016
Jack Tempchin 来日
Jack Tempchin が来日している。18日には横浜で、19日には名古屋で、その後も大阪や京都、下北沢でライヴを行う予定のようだ。Jack Tempchin といえばイーグルスの「Peaceful Easy Feeling」の作者であり、ソロになってからのグレン・フライのソングライティング・パートナーとして数々の楽曲を生み出した人物だ。彼自身のリーダー・アルバムも発表しており、昨年(2015年)には最新作の「Learning To Dance」が発表されている。木訥とした歌声だが、それがなかなか良い味わいなのだ。奇しくも Jack Tempchin の来日中にグレン・フライの訃報が届いた。Jack Tempchin は異国の地で知らされた盟友の死に何を思うのだろう。
January 20, 2016
グレン・フライを悼む
訃報が続く。18日、グレン・フライが亡くなった。何ヶ月も闘病中だったそうだ。享年67。まだ若い。思えば1970年代、イーグルスは大好きなバンドだった。グレン・フライの甘い歌声が大好きだった。ソロになってからの彼も好きだった。彼を偲んでイーグルスを聴こう。ソロになってからの彼の歌声を聞こう。残念だ。心からご冥福を祈りします。
January 20, 2016
ワイルド・サイドを行け / GLIM SPANKY
GLIM SPANKYのことは2014年頃から知っていて、「MUSIC FREAK」と「焦燥」を買って聴いてみたりした。松尾レミのヴォーカルと亀本寛貴のギターは素晴らしいの一言に尽きるのだが、“楽曲の魅力”という点で少し物足りなかった。そのGLIM SPANKYの最新曲が「ワイルド・サイドを行け」だ。ロック・ファンをニヤリとさせるタイトルはルー・リードへのオマージュといったところか。今回の楽曲はなかなか悪くない。がんばれ、GLIM SPANKY。松尾レミのヴォーカルはロック・ボーカルの王道だ。この“歌いっぷり”は大好きだぞ。
January 15, 2016
デヴィッド・ボウイを悼む
デヴィッド・ボウイが10日に亡くなった。癌だったそうで、一年半ほど闘病生活が続いていたという。69歳になったばかりだった。また一人、偉大なミュージシャンが逝った。どの時代の彼も大好きだが、個人的にはやはりグラム期の彼の音楽に対する思い入れが強い。あの頃の彼の音楽が今もはっきりと記憶に刻まれている。彼を偲んでジギー・スターダストを、アラジン・セインを、世界を売った男を聴こう。ひとつの時代が終わった。ご冥福を祈りします。
January 11, 2016