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三保町の中央あたり、梅田川の河畔に三保念珠坂公園という公園がある。雑木林の丘陵の西側斜面に造られた公園で、その大部分は雑木林がそのままに残されている。なかほどには平坦な広場が設けられていて、フィールドアスレチック風の大型の木製遊具が設置されてもいる。広場はそれほど広くはなく、三方を林に囲まれているが西へは芝生の斜面となっていて梅田川を見下ろすように視界が開けている。梅田川の向こうには「新治市民の森」の雑木林の丘陵が連なっている。
このあたりは従来からの里山や谷戸の風景がよく残っている環境であり、その中にこうした公園を敢えて造ることがなんとなく無意味に思えたりもするのだが、梅田川流域の整備の一環としての位置づけとして見るならば存在意義もあるだろう。実際、梅田川の護岸整備の際にも公園との一体利用が前提となっているのだそうだ。公園の下、梅田川河畔には湧き水もあり、そうした環境が公園として残されるのであれば良いことかもしれない。 梅田川は自然の景観がよく残されている川で河畔の散策も楽しいものだが、その途中での一休みやランチタイムの場所としてこの公園は良い場所かもしれない。梅田川河畔の散策の際にはこの公園の存在を覚えて良くとよいだろう。 |

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