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横浜市緑区寺山町の南部に広さ35ヘクタールほどの広大な県立公園がある。「四季の森公園」と名付けられたその公園は、当初住宅用地として神奈川県が取得した土地を、その地に残る谷戸や森林をそのまま残して公園として整備したものであるという。平成2年の春に開園している。 |
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公園の北側は緑区寺山町の住宅街、西側は西ひかりが丘団地、南側はひかりが丘団地、東側には中原街道が通る。公園の中央から少し東寄りに公園を分断するように市道36号が抜けているが、これは1998年秋現在では車輌の通行はできないようだ。
「南口広場」の横の「もりの連絡橋」から、あるいは「野外ステージ」近くの連絡地下通路から、市道で隔てられた公園東側の「ふるさとの森」へ行くことができる。こちらは水田を残した谷戸部と雑木林の丘、さらにその東側に「さくらの谷」などがある。 一通り散策して廻るだけでもけっこうな時間を要する広さで、その名の通り、そしてその方針の通り、存分に自然に触れることのできる公園だ。滑り台などの遊具類も必要最小限のものは用意されており、子どもたちにとっても魅力的な公園であるようだ。陽気の良い休日にでも、家族でお弁当を持ってピクニック気分で出かけるのに絶好の公園である。 |




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公園へのアクセスはJR横浜線中山駅から「四季の森プロムナード」を歩いて15分から20分ほど。車なら中原街道の上白根町付近で公園入口の案内板を目印にするとよい。駐車場の駐車スペースは少なくはないが、公園の規模と比較すれば決して充分ではないだろう。南口付近にちょっとした売店があり、菓子やドリンク類を売っているが、レストランなどは無い。南口から中原街道に出れば近くにコンビニエンスストアやファミリーレストランもあるので、お弁当持参でない人は利用してもよいだろう。 |

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