佳景探訪
桜島
錦江湾に浮かぶ桜島は鹿児島の象徴であり、代表的な観光地のひとつだ。活火山である桜島は今も噴火を繰り返し、噴煙を上げ続ける。その姿は雄大そのものだ。残暑の厳しい八月半ば、桜島を訪ねた。



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錦江湾の中央部に浮かぶ桜島は鹿児島のシンボルと言える存在だ。鹿児島市街から望む桜島の姿は鹿児島を象徴する景観のひとつであるし、代表的な観光地のひとつでもある。そしてまた鹿児島の人々の心の拠り所でもあるようで、鹿児島を離れていた人が帰郷し、桜島の姿を見ると、「あぁ、鹿児島に帰ってきたな」と実感するそうである。

現在は桜島の全域が鹿児島市に含まれるが、1889年(明治22年)に町村制が施行されたときには東桜島村と西桜島村との二村に分かれていた。東桜島村は1950年(昭和25年)に鹿児島市に合併、西桜島村は1973年(昭和48年)に町制が施行されて桜島町となり、その後、2004年(平成16年)に鹿児島市に編入されている。1950年(昭和25年)から2004年(平成16年)まで、海を挟んで鹿児島市中心部と向かい合う桜島西部が西桜島村、後に桜島町であり、大隅半島側の桜島東部が鹿児島市だったから、いわゆる“飛び地”だったわけだ。

桜島は標高1117mの北岳(御岳)と標高1040mの南岳を中心に、その間の中岳(標高1060m)など、いくつかの寄生火山から成る複合火山だ。今も爆発的噴火を繰り返し、日常的に噴煙を上げ続ける活火山である。桜島は東西約12km、南北約10kmの長円形をしており、面積は約77平方キロメートルだそうだ。西側には鹿児島市街地が近く、海を挟んでわずか3kmほどの距離しかない。東側の大隅半島とは桜島の南東部で陸続きになっている。かつては文字通りの「島」だったのだが、1914年(大正3年)の噴火の際に流れ出た溶岩によって埋められ、陸続きとなってしまったのだ。

桜島が誕生したのは約26000年前のことという。そもそも桜島以北の錦江湾奥部は「姶良カルデラ」と呼ばれる巨大なカルデラである。約29000年前に大噴火が起こって巨大なカルデラが生じ、そこへ海水が流れ込み、世界的にも例の少ない「海域カルデラ」となった。それから約3000年後、姶良カルデラの南端部に生じた新たな火山が桜島である。人間の営みの尺度では遠い昔の出来事のように思えるが、火山としては新しいものなのだという。

誕生以後、桜島は17回の大噴火を繰り返してきたという。約12800年前からは北岳が噴火を繰り返し、約5000年前に活動を休止、約4500年前からは南岳が活動を開始、その噴火活動は現在も続いている。有史以降だけでも三十数回の噴火を繰り返し、764年(天平宝字8年)、1471年(文明3年)、1779年(安永8年)、1914年(大正3年)には島の形を変えるほどの大噴火があった。

1914年(大正3年)の噴火、いわゆる「大正の噴火」は世界的にもよく知られた大噴火で、噴煙は上空8000mに達し、カムチャツカ半島でも降灰を観測したという。1月12日午前10時過ぎ、西桜島の引之平付近が噴火、その10分ほど後には東桜島の鍋山が噴火、大量の噴石と火山灰が島を襲い、翌日には溶岩の流出が始まった。流れ出た溶岩の総量は約30億トン、南東に流れ出た溶岩は桜島と大隅半島とを陸続きにし、西に流れ出た溶岩は当時の桜島の中心集落と桜島の沖合い500mほどのところにあった烏島を飲み込み、桜島の形を大きく変えてしまった。

「大正の噴火」の後は比較的平穏だったようだが、1935年(昭和10年)に南岳東側斜面に新たな火口が形成されて(「昭和火口」という)散発的に噴火を繰り返すようになり、1946年(昭和21年)には溶岩の流出も起こっている。1955年(昭和30年)以降は、火山灰の噴出を伴う噴火活動が南岳山頂火口で繰り返されてきた。昭和火口は2006年(平成18年)に58年ぶりに噴火、2009年(平成21年)以降は桜島の噴火のほとんどが「昭和火口」で起こっているという。

日常的に噴火を繰り返す桜島だから、もちろん登山はできない。南岳の山頂火口、昭和火口の半径2km以内は立入禁止である。一般の観光客は各所に設けられた展望所から北岳や南岳の山容を仰ぎ見るだけだ。昭和火口は南岳の南東側斜面に位置するため、麓からも見ることができる。立ち入ることのできる最高標高地点は北岳4合目に設けられた湯之平展望所で、標高は373m、展望所からは北岳山頂の姿を間近に見ることができる。1955年(昭和30年)に南岳の噴火活動が活発化する以前、桜島は比較的平穏で、登山もできたのだそうだ。登山道が整備され、子どもたちが遠足で登ることもあったという。1955年(昭和30年)の噴火の際、登山客に死傷者が出て、それ以来、入山規制が続いているのだそうだ。

規模の大きな噴火が起これば噴石や溶岩流、降灰などが人々の暮らしに甚大な被害をもたらし、ときに死傷者が出ることもある。常に噴火の危険と背中合わせの桜島だが、今も5000人ほどの人々が島に暮らしている。2010年(平成22年)に行われた国勢調査によれば桜島地域の人口は5325人だったそうだ。「大正の噴火」以前には二万人ほどが桜島に暮らしていたということだが、噴火の後、半数以下に激減した。その後は若干増加したものの、昭和20年代頃をピークに以後は減少が続いている。これは噴火の危険に晒された桜島の特異性によるものというより、地方の集落がおしなべて抱える共通の問題かもしれない。

火山灰土壌の桜島は稲作には向かないが、「桜島」の名を冠した「桜島大根」や「桜島小みかん」、「桜島びわ」などが栽培され、特産品としてよく知られている。桜島大根はずんぐりとした球状の大根で、大きなものは30kgほどにもなる。「世界一大きな大根」として「ギネス世界記録」にも認定されている大根だ。「大正の噴火」以後は生産農家が減少してしまったが、今も桜島の特産物として栽培が続けられている。桜島小みかんはその名のように小さな蜜柑で、こちらは「世界一小さい蜜柑」として「ギネス世界記録」に認定されているそうだ。枇杷も肉厚で柔らかい果肉が人気だ。それらは水捌けの良い土壌と日当たりの良い地形、温暖な気候といった桜島の地理的特性がもたらす恵みである。

そして何と言っても、桜島の恩恵として筆頭に挙げられるのは観光地としての魅力だ。海に囲まれて聳える火山島としての姿は威容を誇り、“活きている”火山を間近に見ることができる場所として、季節を問わず多くの観光客が桜島を訪れる。国内のみならず、海外からの観光客も少なくないという。鹿児島市街からフェリーで15分、そのアクセスの便利さも観光地としての魅力のひとつだろう。

鹿児島市街から海越しに眺める桜島の姿も雄大な景観が素晴らしいが、やはり桜島に渡り、溶岩原の中に造られた道路を辿り、麓の展望所から山頂を仰ぎ、“活火山”としての桜島の姿に直に触れておきたい。今も噴煙を上げ続ける昭和火口の姿や、湯之平展望所から望む北岳の姿、流れ出た溶岩が形作った特徴的な景観群、あるいは「大正の噴火」の降灰によって笠木部分を残して埋もれてしまった埋没鳥居など、見ておきたいものが数多く島内に点在し、すべてを丹念に見て回ろうと思えば一日では足りない。観光の前には桜島港近くに設けられた「桜島ビジターセンター」に立ち寄り、桜島の概要について学び、観光のための“予習”をしておくといい。そしてまた、過去の噴火がもたらした災害の歴史も知っておきたい。

気軽に訪れることのできる桜島だが、それでも常に噴火の危険に晒された活火山である。観光の際にもそのことを念頭に置いておきたい。島内に設けられた展望所の休憩棟やトイレなどはコンクリート造りになっているものが少なくなく、噴火が起こった際に噴石などから身を守るための“シェルター”として機能するようになっている。道路沿いにもところどころにコンクリート造りの“シェルター”が設けられ、不測の事態に備えている。桜島と鹿児島市街を繋ぐ桜島フェリーは、噴火が起きた際の住民の避難船として使われる前提になっており、島内に20ヶ所ほど、フェリーが接岸できる岸壁が準備されている。「大正の噴火」からすでに100年を経て、地下に溜まったマグマの量は次第に「大正の噴火」直前の状態に近づいており、やがてまた大きな噴火が起こるのは避けられないという。

小規模の噴火が起こると、ドンッという低い音と共に鈍い震動がある。空振によって家屋の窓ガラスがビリビリと音を立てることもある。それらは東に数十キロ離れた宮崎県南部でも観測することがある。初めて体験する人は、何が起こったのか、とっさに理解できないようである。それを経験するのも鹿児島観光のひとつ、というのは少し不謹慎だろうか。鹿児島県内から宮崎県南部の地域に生まれ育った者にとって桜島の噴火は“日常の一部”だが、日常的に噴火を繰り返す活火山とその噴火の様子を間近に見学するのは、観光に訪れた人たちにとっては希有な経験と言っていいのだろう。噴煙を上げつつ錦江湾の中に聳え立つ桜島の姿は“地球の息吹”を感じさせて人々を魅了し続けている。

噴火の危険に晒されていようとも、降灰によって多大な迷惑を被ろうとも、桜島は鹿児島の人々にとって心の拠り所であり、誇りでもあるのだろう。その雄壮な姿は“薩摩隼人”の気質と相通じるものがあるのかもしれない。
桜島ビジターセンター
桜島観光に訪れたなら、まずは「桜島ビジターセンター」に立ち寄っておきたい。桜島ビジターセンターは桜島港のフェリーターミナルから西へ1km足らずのところに位置しているから歩いても行ける。桜島ビジターセンターは「火山のミニ博物館」と謳われており、桜島の歴史や自然などについて、コーナーを設けて資料を展示、解説がなされている。初めて桜島に訪れる人はそれらの展示を見学して、桜島についての基本的な知識を得ておきたい。売店も併設されており、桜島に因んだグッズをお土産に買い求めるのもいい。

展示室の入り口に、桜島の「爆発的噴火回数」を手書きしたパネルが展示されていた。「爆発的噴火」とは「振動や噴石を伴う大きな噴火」のことだ。訪れた時(2017年8月半ば)、今年の噴火回数が14回であると記されていた。2009年から2015年までは一年間に数百回の「爆発的噴火」があったが、2016年は47回だったらしい。
桜島/桜島ビジターセンター

桜島/桜島ビジターセンター

桜島/桜島ビジターセンター
桜島溶岩なぎさ公園
桜島ビジターセンターの北側(海側)、道路向かいに、右には「霧島錦江湾国立公園」、左には「袴腰烏島溶岩探勝路」と記されたゲートが設けられている。その先は錦江湾岸に設けられた「桜島溶岩なぎさ公園」だ。

桜島溶岩なぎさ公園は海岸部に芝生の広場や四阿、展望所などを設けて公園として整備したものだ。園内には全長100mという足湯施設が設けられており、観光客の人気を集めている。足湯は地下1000mから湧出する天然温泉を使用しているそうだ。

園内からは東には桜島山頂が見え、西には錦江湾を臨む。錦江湾の向こうには鹿児島市中心部の市街地が見え、桜島港と鹿児島港を結んで行き来するフェリーの姿が旅情を誘う。足湯に浸かりながら、あるいは四阿に腰を下ろし、それらの風景を楽しみながらのんびりと過ごすのはなかなか素敵なひとときだ。
桜島/桜島溶岩なぎさ公園

桜島/桜島溶岩なぎさ公園

桜島/桜島溶岩なぎさ公園
溶岩なぎさ遊歩道
桜島溶岩なぎさ公園と烏島展望所とを繋いで、海岸に沿った遊歩道が整備されている。「溶岩なぎさ遊歩道」といい、「遊歩百選」にも選ばれた遊歩道だ。溶岩なぎさ遊歩道は全長3kmほど、すべてを歩き通すには少し距離があるが、時間と体力に余裕があれば歩いてみたい。レンタサイクルなどを利用するのも一案だろう。

溶岩なぎさ遊歩道を辿れば、周囲に広がる溶岩原の特徴的な景観や、その向こうに見え隠れする桜島山頂の姿、錦江湾の向こうに霞む鹿児島市街地の景観を存分に楽しむことができる。「大正の噴火」から約100年、家々を焼き尽くした溶岩の流れも今は新たな大地となって、その上に松が根を張り、草が生い茂っている。すべては悠久の時の流れの中で紡がれてゆく自然の営みのひとこまだ。
桜島/溶岩なぎさ遊歩道

桜島/溶岩なぎさ遊歩道
烏島展望所
桜島の西岸部、桜島港の南側一帯には「大正の噴火」の際に流れ出た溶岩による溶岩原が広がっている。1914年(大正3年)1月12日から始まった大噴火は東西二ヶ所で起こったが、西桜島の引之平付近での噴火による溶岩流が西へ流れ、当時の桜島の中心だった横山集落と、さらに小池、赤水の三集落を飲み込んだ。1000戸を越える家屋と学校や役場などもすべて溶岩の下に沈んだ。溶岩はさらに海へと進み、沖合い500mほどのところに浮かんでいた烏島をも飲み込んでしまった。溶岩の流れは18日まで続いたという。

かつて烏島のあったところに、今は「烏島展望所」が設けられている。一角には「烏島この下に」と記された石碑が建てられている。海を隔てた島が溶岩によって埋もれてしまうのは火山史上でも珍しい現象だそうで、石碑はこれを記念して1951年(昭和26年)に建てられたものという。烏島は高さ20m、周囲500mの無人島だったそうだ。その烏島は、今は溶岩の下20mに眠っている。
桜島/烏島展望所

桜島/烏島展望所

桜島/烏島展望所
湯之平展望所
北岳の4合目、西側斜面に設けられた湯之平展望所が、一般の観光客が立ち入ることのできる桜島の最高地点である。標高は373mだ。

東には間近に北岳の姿を望み、西には眼下に大正溶岩原を見下ろし、その向こうには錦江湾を挟んで鹿児島中心部の市街地が横たわる。北や南へ視線を向ければ薩摩半島と大隅半島に挟まれた錦江湾の姿がよくわかる。天候に恵まれれば、北には遠く霧島連山の姿を望み、南には開聞岳のシルエットが見えることもある。どの方向を見ても素晴らしい景色が広がる。桜島観光に訪れたときには、絶対に立ち寄っておかなくてはならないところのひとつだと言っていい。

展望所にはトイレや売店などのある展望棟があり、その二階には桜島を上空から見下ろした見取り図が描かれている。訪れたときにはぜひ見ておきたい。展望棟の前には「湯之平展望所」の名を記した石造りの名標が設置されており、その名標の脇に立てば北岳の姿を背景に記念写真を撮ることができる。観光バスが着くたびに記念撮影を楽しむ人たちで賑わっている。
桜島/湯之平展望所

桜島/湯之平展望所

桜島/湯之平展望所
有村溶岩展望所
「大正の噴火」は西桜島の引之平付近で発生した直後、東桜島の鍋山付近でも発生した。鍋山から流れ出た溶岩は桜島の南東側へと進み、桜島と大隅半島を隔てていた瀬戸海峡を横断して対岸に達し、桜島と大隅半島とを陸続きにしてしまった。その溶岩流の跡、有村地区の溶岩原の一角に設けられた展望所が「有村溶岩展望所」だ。

有村溶岩展望所は、その名のように、周囲には溶岩原が広がり、その中を縫うように散策路が辿り、黒松が根を張った特徴的な溶岩原の景観を存分に見学することができる。最も長いコースを辿れば1km近い距離があり、20分ほどを要する。眺望の良いところには四阿も設けられているから、桜島山頂や錦江湾の眺めも楽しみつつ、のんびりと散策を楽しむといい。駐車場脇と散策路途中二カ所には避難壕が設けられており、桜島が日常的に噴火を繰り返す活火山であることを実感する。

有村溶岩展望所から桜島山頂を見ると、鹿児島市中心市街方向からの見慣れた姿とは少し印象が違う。桜島山頂部は北岳と中岳、南岳が南北に並んでいるため、場所によって見え方が違うのだ。ここからは手前の南岳と奥の北岳とがほぼ重なって見えるために、美しい円錐形をしている。さまざまな表情を見せる桜島を楽しんでおきたい。
桜島/有村溶岩展望所

桜島/有村溶岩展望所

桜島/有村溶岩展望所
参考情報
桜島ビジターセンターは年中無休、入館無料だ。開館時間などの詳細については公式サイト(頁末「関連する他のウェブサイト」欄のリンク先)を参照されたい。桜島の各展望所も基本的に自由に見学できる。湯之平展望所の売店の営業時間については公式サイト(頁末「関連する他のウェブサイト」欄のリンク先)を参照されたい。

交通

桜島へは鹿児島市街から桜島フェリーで渡るのが便利だ。桜島フェリーは24時間運行、鹿児島港と桜島港を約15分で結ぶ。日中は10〜15分間隔で運行しており、出発時刻を気にすることなく利用できる。

鹿児島港の桜島フェリーターミナルへは鹿児島中央駅前から市電や路線バスを使うといい。市電なら「水族館口」電停で下車、徒歩5分ほど。バスは「水族館前」で下車すれば目の前がフェリーターミナルだ。

遠方から車で訪れる場合は国道3号線や国道10号線、九州自動車道などを利用して鹿児島市街へ向かい、フェリーで桜島へ渡るといい。宮崎県側から訪れる場合は国道10号線や国道220号線を辿って錦江湾の東岸を経由し、桜島へ向かうのがよいだろう。

桜島は一周すると約35km、車でも一時間近くを要する。徒歩で回れるのはビジターセンターや溶岩なぎさ公園など、桜島港フェリーターミナル周辺に限られる。湯之平展望所や烏島展望所へも訪れたいのであれば定期観光バスや「サクラジマアイランドビュー」という周遊バスを利用するといい。桜島東岸に位置する黒神埋没鳥居は「サクラジマアイランドビュー」のコースに含まれておらず、定期観光バスを利用しなくてはならない。桜島港フェリーターミナル前でレンタサイクルを借りるのも一案だが、湯之平展望所は標高373mで桜島港から約10km、黒神埋没鳥居は桜島港から約20kmの距離があり、自転車ではやはりつらい。

桜島内での移動の自由度を考えれば、やはり車で訪れるのがお勧めだろう。鹿児島市街からフェリーで訪れる人は、鹿児島中央駅周辺でレンタカーを借りて桜島へ渡るのも良い方法だ。

飲食

島内には飲食店は少ないが、桜島港から徒歩圏内では「桜島レストハウス」や「道の駅桜島」、「国民宿舎レインボー桜島」などのレストランが利用できる。

お弁当やサンドイッチなどを準備しておいて、「溶岩なぎさ公園」などでランチタイムを楽しむのも一案かもしれない。

周辺

桜島から鹿児島市内までフェリーで15分ほど、便数も多いので気軽に行き来できるから、鹿児島市内の観光も併せて楽しむのがお勧めだ。城山や仙巌園などから眺める桜島の姿もぜひ楽しんでおきたい。

桜島の東は垂水市、車で訪れたときには足を延ばしてみてもいい。垂水市の錦江湾岸から見る桜島の姿も素晴らしいもので、鹿児島市街側からとは違った表情の桜島が楽しめる。猿ヶ城渓谷など、垂水市の観光名所を訪ねてみるのもお勧めだ。
桜島

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