幻想音楽夜話
この音楽について想うこと(Thoughts on this music)
「この音楽について想うこと(Thoughts on this music)」は「幻想音楽夜話」のメインコンテンツです。所有しているCDの中から一枚のアルバムを選んで、その音楽作品について想うことを書き綴って公開しています。論評的なものであったり、回顧録のようなものであったりと、とりとめもありませんが、「好きな音楽について想うままに述べてみる」ことを趣旨としています。あくまで各作品に対する個人の雑感であり、それ以上でも以下でもありません。異論・反論などもあるかと思いますが、それらを否定するものではありません。
アーティスト名アルファベット別インデックス
P
Paper Lace
ペーパー・レースは1970年代中期に活動したイギリスのグループだ。「Billy - Don't Be A Hero」や「The Night Chicago Died」といったヒット曲で知られている。著名なソングライター/プロデューサー・チームである Mitch Murray & Peter Callander が手がけたグループで、良質な英国ポップを世に送り出したが、短命なグループだった。
Pete Sinfield
ピート・シンフィールドはキング・クリムゾンのオリジナル・メンバーとして知られる作詞家だ。初期キング・クリムゾンの楽曲や世界デビューを果たしたPFMの楽曲などを担当し、特にプログレッシヴ・ロックのファンの間で名を馳せた。1973年、友人たちのサポートを得て唯一のソロ・アルバム「スティル」を発表、伝説的な名盤としてファンに愛され続けている。
P.F.M. (Premiata Forneria Marconi)
PFMはイタリアのプログレッシヴ・ロック・バンドだ。1970年代初期にEL&Pに見出され、彼らの設立したマンティコア・レーベルから世界デビューを果たした。クラシック音楽の素養を持ったメンバーの高い演奏技術に裏付けられた幻想的な音楽性で、プログレッシヴ・ロック・ファンの間で高い人気を誇り、1970年代プログレッシヴ・ロック隆盛の一翼を担った。
Pink Floyd
ピンク・フロイドは1960年代から活動する英国のバンドだ。ロンドンのアンダーグラウンド・シーンでサイケデリックのバンドとして出発、1970年代初期には前衛的な音楽性によってプログレッシヴ・ロックの隆盛を牽引した。1970年代後半以降は音楽的先進性が薄らいだが、ロック・シーンの頂点に位置するバンドのひとつとしてシーンに君臨した。
Prism
プリズムは1970年代後半から活動を続ける日本のバンドだ。ギター・サウンドを中心としたインストゥルメンタル・ミュージックを演奏、シーンに先んじて「フュージョン」を指向したバンドだが、楽曲によってはプログレッシヴなジャズ・ロックの様相を呈した。メンバー・チェンジを繰り返しつつも、ギタリストの和田アキラを中心に長く活動を続けている。