幻想音楽夜話
この音楽について想うこと(Thoughts on this music)
「この音楽について想うこと(Thoughts on this music)」は「幻想音楽夜話」のメインコンテンツです。所有しているCDの中から一枚のアルバムを選んで、その音楽作品について想うことを書き綴って公開しています。論評的なものであったり、回顧録のようなものであったりと、とりとめもありませんが、「好きな音楽について想うままに述べてみる」ことを趣旨としています。あくまで各作品に対する個人の雑感であり、それ以上でも以下でもありません。異論・反論などもあるかと思いますが、それらを否定するものではありません。
アーティスト名アルファベット別インデックス
Y
山下達郎 (Yamashita Tatsuro)
山下達郎は1970年代から活動を続けるシンガーだ。1970年代半ばにシュガー・ベイブを率いてデビュー、一枚のアルバムを残して解散した後はソロとして活動を続け、数々のヒット曲にも恵まれている。ミュージシャン、ソングライター、アレンジャー、プロデューサーとしても並々ならぬ才能を発揮し、今では日本ポップ・ミュージック界の重鎮と言っていい。
The Yardbirds
ヤードバーズは1960年代に活動したブリティッシュ・ブルース・ロックのバンドだ。エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジが在籍したバンドとしてロック・ファンなら知らない者はいない。オリジナルのヤードバーズは1960年代末に解散、1992年にクリス・ドレヤとジム・マッカーティが中心となって新バンドを結成、ヤードバーズとして活動している。
Yes
イエスは1970年代前半の「プログレッシヴ・ロック」の隆盛を築いたバンドのひとつだ。技巧的な演奏とシンフォニックなサウンド・プロデュースによって神話的で宇宙的な音楽を造り上げ、唯一無二の存在感を放った。メンバー・チェンジの多いバンドだが1970年代後半以降も音楽性を変化させながらも息長く活動を継続している。
四人囃子 (Yoninbayashi)
四人囃子は1970年代日本ロックを代表するバンドのひとつだ。コスモス・ファクトリーと共に二大プログレッシヴ・ロック・バンドとしてシーンに君臨した。初期には「和製ピンク・フロイド」とも形容され、透明感のあるサウンドとシュールな歌詞が独特の魅力を醸し出していたが、途中でギタリストの森園勝敏が脱退、以後は音楽性が大きく変化した。
遊佐未森 (Yusa Mimori)
遊佐未森は1988年にデビューしたシンガーだ。デビュー当初の1980年代から1990年代初期にかけては、外間隆史の作曲とプロデュースによって独特の歌唱法を活かした夢想的な音楽世界を造り上げ、「プログレッシヴ・ロック」のファンにも愛された。1990年代以降はより自然な音楽性に変化し、シンガー、ソングライターとしてコンスタントな活動を続けている。